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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-06-01 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号

そういうことを最大限に考えずに、何となくメンツ論で、元の案だけはしたくない。結局は、埋立てよりもくい打ちと言いながらもできなかった。そんなこそくなことはやめられて、あくまで住民の意思を最大限に尊重して、これから徳之島の、訓練、機能なども入ってきましたが、その移転、また辺野古のいろんな工法の検討、再度それを根本にやることを決意をお聞きしたいと思いますね。いかがですか。

浜田昌良

2007-03-29 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

問題は、今の枠組みの中で、どういう形の、メンツ論ではなしに、実態的に地方の自治体が、その地域によっていろいろな経験者とか人的資源の種類も違うと思いますので、まずは、我々として、国民の皆さんから預かった大事な税金をしっかり交付していくわけでありますから、その意味では、現実的な話として、今回のような幅広い交付という形での、裁量権が一歩前進したぎりぎりの線でありますけれども、そこからスタートするのが一番現実的

山本拓

1985-12-11 第103回国会 参議院 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 第1号

青木薪次君 私は、言いたくはないけれども、臨調答申行革答申で再三にわたって早期廃止が指摘されているから廃止するというようなメンツ論にとらわれている傾向が政府にあるんだろうというふうに考えているわけでありまして、今の状態から考えて、答弁から推定いたしますと、バランス論不要論ということでなくて、廃止する積極的な意義というものがまだ乏しい。

青木薪次

1982-08-19 第96回国会 参議院 外務委員会 第14号

文教族と言われる人の論議を拝聴していると、どこに風が吹いているのかわからないような形でのんびりとメンツ論にとらわれているようでありますが、こういうぎくしゃくした官僚的なかみしもをつけなければ物が言えない、ついでにちょんまげもほしいということになるんでしょうが、一体こういうような一つの文教のあり方というものが果たして文化に寄与するものかどうか、このことは日本国民自身において考えなければならない重大な問題

戸叶武

1979-03-22 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

そういうメンツ論からいろいろな外圧に屈伏せざるを得ないじゃないか、本当にたえがたきをたえて会議を成功させるためにのまなければならぬ問題が出てくるのではなかろうか。その中で、農畜産物輸入拡大という面がまたぞろ出てくるのではなかろうか、こういう気がするのですが、こういう点について畜産局長はどういう理解をしておるのか。いずれ準備会議を順次持たれていくと中身がわかってくる。

柴田健治

1970-03-27 第63回国会 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第3号

これは私どもは、大国主義的なメンツ論として問題にすることはないと思っております。それから第二の論拠は、わが国の著作物が外国に翻訳されることも非常に多くなってきた。だから、自分の国の著作権者を保護するたてまえから、ひとつバランスをとって、翻訳権十年留保もここらあたりでもう放棄していいんじゃないか、こういう意見がございます。

美作太郎

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